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低用量ピルオンラインが安い!おすすめ処方サービス7選|料金比較・即日配送・24時間診療も

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低用量ピルオンラインが安い!おすすめ処方サービス7選|料金比較・即日配送・24時間診療も

生理痛やPMSに悩む…」「避妊したいけど、病院に行きにくい…」「オンラインで低用量ピルを安く購入したいけど、どれがおすすめ?

そんな悩みを抱えて検索しているのではないでしょうか?

低用量ピル

▼安い+おすすめ3選▼

エニピルデジクリ東京オンラインクリニック
即日届く
エニピル
初回安い
デジクリ
最安値級
東京オンライン
低用量ピル料金
(定期1ヶ月分)
2,563円2,783円1,890円
低用量ピル料金
(1年間分)
22,176円28,387円22,680円※3
初診料
(システム料)
3,300円1,650円無料4
送料550円550円350円
キャンペーン初回20%OFF
配送即日即日翌日
24時間診療11:00~19:30
公式公式公式

※3 定期配送6ヶ月11,340円×2で算出した概算価格
※4 自費診療のみ。保険診療の場合:2,300円(診察料・システム利用料・配送料)

24時間診療で即日届き便利でおすすめエニピルです。初回キャンペーンが安いのはデジクリ。配送が翌日以降になりますが料金が最安値級東京オンラインクリニックです。

この記事でわかる
低用量ピルの選び方
  • 低用量ピルの料金お得情報
  • 即日配送の有無
  • 24時間診療の可否
  • ピルの種類別の選び方
  • 副作用・オンラインと病院との違い

料金が安いだけでなく、配送条件、保険適用、通販との違いなど安心してピルを購入するための情報をまとめます。

「私にはどんなピルが合うのか?」「本当に安全なのか?」といった疑問をすべて解消し、ぴったりのサービスを見つけて、賢く快適なピルライフに活用下さい。

【記事制作】中央ピル編集部
・金額は全て税込表記です
・2025年6月現在の最新一時情報を元に記載していますが必ずしも安全性を保障するものではありません
・効果効能を謳うものではございません
・サイト編集基準
医薬品等の広告規制について・厚生労働省
医療広告ガイドライン
薬事法における広告規制
【制作参考資料出展元一覧】
厚生労働省「働く女性の心とからだの応援サイト」月経について
日本皮膚科学会「尋常性痤瘡治療ガイドライン 2017」
東京都産業労働局「働く女性のウェルネス向上委員会
低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤ガイドライン(案)
厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」平成 30 年3月(令和4年1月一部改訂)
厚生労働省医薬局「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」
厚生労働省「処方箋医薬品以外の医療用医薬品の販売について」
日本産婦人科学会「低用量経口避妊薬の医師向け処方についての情報提供資料」
日本産科婦人科学会「産婦人科診療ガイドライン―婦人科外来編2023」
低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤ガイドライン(案)
厚労省(経口避妊薬(OC)の安全性についてのとりまとめ)

目次

安い!おすすめオンラインピル処方の比較ランキング

スクロールできます
オンライン
診療
低用量ピル料金
定期1ヶ月分
低用量ピル
1年間分
初診料
(システム料)
送料キャンペーン低用量ピルの種類特徴配送24時間診療LINE完結電話診療アプリ
即日届く
エニピル
エニピル
2,563円22,176円3,300円550円6種類
超低用量・ミニピルもあり
・産婦人科医在籍
・ピル種類豊富
・最短15分以内で診療
即日
初回安い
デジクリ
デジクリ
2,783円28,387円1,650円550円初回20%OFF5種類
超低用量・ミニピル・漢方薬もあり
・LINEで無料相談
・生理痛、月経痛で漢方もあり
即日
最安値級
東京オンラインクリニック
東京オンライン
1,890円22,680円※3無料※4350円8種類・LINEのみで完結
・一部保険適用もあり
翌日11:00~19:30
エミシア
エミシア
3,575円〜39,900円※1無料無料6種類・診察料、送料無料で追加料金不要
・郵送追跡できる
即日
2
10:00~19:00
おうちでクリニック
おうちでクリニック
2,783円〜明記無し1,650円※5550円初月500円OFF7種類
低用量7種あり
・医師、薬剤師、看護師在籍翌日10:00~13:00/15:00~19:00
レバクリ
レバクリ
2,600円30,015円無料550円初回割引※65種類・初月無料プランでお試し
・吐き気止め処方もあり
翌日8:00~22:00
ルナルナ
ルナルナ
2,937円※722,776円※81,500円無料5種類・アプリで全完結即日予約制

※1 おまとめ6ヶ月19,950円×2で算出した概算価格
※2 バイク便利用の場合(3,000円〜)対象地域:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
※3 定期配送6ヶ月11,340円×2で算出した概算価格
※4 自費診療のみ。保険診療の場合:2,300円(診察料・システム利用料・配送料)
※5 キャンペーン期間中:無料
※6 12ヶ月おまとめプラン初回のみ22,752円(1ヶ月あたり1,896円)
※7 「定期プラン13シート」1シートあたりの価格
※8 「おまとめプラン6シート」1シートあたり1,898円×12で算出した概算価格

エニピルは、13種類のピルから選べ、診察料が無料で月額最安級
「最短翌日着」や「24時間診療」など、忙しい方にとって便利で、初めての方にも利用しやすいサービスです。

デジクリも、LINEでの相談や当日発送対応など、安心して継続しやすいサポートが魅力です。
「自分に合うピルがわからない」「副作用が気になる」という方も、まずは無料相談を活用したいですね。

低用量ピルをオンラインで安く購入するコツ【通販サービス比較】

オンラインピルを安く買う3つの方法

オンラインピル処方で価格を重視するなら、3つのポイントに注目して選ぶのがコツです。

point

①定期便を利用

②1年間分まとめ買い

③診察料・送料無料をチェック

ピルの価格は「お薬代」だけではありません。初診料・システム利用料・送料などが加算されて、トータルでは想像より高くなることも。

ここでは、安く使い続けやすいオンラインを、詳しく比較していきます。

①定期便(1ヶ月)低用量ピルが安いオンライン診療

低用量ピル・1ヶ月の相場

約1,890円〜3,575円(税込)

オンライン診療定期便(月額・税込)
エニピル
エニピル
2,563円
東京オンラインクリニック
東京オンライン
1,890円
デジクリ
デジクリ
2,783円

エニピル定期便1ヶ月あたりの価格が2,563円〜と、比較した中でも非常にリーズナブルです。
診察料無料で、ピルの種類も豊富。診察はLINE・電話対応で、15時までの決済で最短翌日着。プライバシー梱包・後払いにも対応しており、ストレスなく利用できます。

東京オンラインは、保険適用ピルの取り扱いもあるため、症状によってはさらに安く利用できる点が魅力です。
診察料も無料(※自費診療)で、送料も350円と良心的。LINEや電話で完結するため、気軽にスタートできます。

②1年間分のまとめ買いができる最安値ピル

低用量ピル・1年間分まとめ買いの相場

約22,000円〜39,900円(税込)

オンライン診療1年間分
エニピル
エニピル
22,176円
(1,848円/月)
東京オンラインクリニック
東京オンライン
22,680円※1
(1,890円/月)
ルナルナ
ルナルナ
22,776円※2
(1,898円/月)

※1 6ヶ月分×2セット購入時の概算価格
※2 おまとめプラン6シート×2セット購入時の概算価格

長く使い続けるつもりなら、1年分まとめ買いできるクリニックがお得です。まとめて購入することで1シートあたりの単価が下がります。

ここでもおすすめはエニピル。12ヶ月プランは一括で22,176円(1シートあたり1,848円)と、定期プランと同じ価格帯で年間通して利用できます。診察料無料&後払いもOKなので、継続しやすいです。

東京オンラインでは、年間22,680円とリーズナブルな価格で購入できます。保険適用の場合は、薬代がさらに安くなりますが、診察料やシステム利用料の費用がかかることに注意しましょう。

③診察料・送料が安いオンラインピルをチェック

追加費用の相場

▶診察料:無料〜1,650円程度

▶送料:約350~550円

オンライン診療診察料送料
エミシア
エミシア
無料無料
エニピル
エニピル
無料550円
東京オンラインクリニック
東京オンライン
無料(自費診療)350円

ピルの価格を比べるときは、診察料・送料などの追加費用も含めた総額で見るのがポイントです。

エミシアは、診察料も送料も完全無料。シンプルな料金体系で、追加費用が一切かからないのがメリットです。配送も追跡サービス付きで安心。全国対応で、LINEで完結する点も便利です…!

エニピル診察料無料・送料550円と、相場よりも良心的。初回にシステム利用料(3,300円)がかかるものの、2回目以降は無料で、長く続けやすいシステムです。最短即日配送で便利さを重視する方におすすめです。

おすすめ低用量ピル オンライン処方サービスの選び方【特徴別】

低用量ピルの選び方

価格の安さも大事ですが、「種類が豊富かどうか」「すぐに届くか」「いつでも診療できるか」なども、継続するうえで大切なポイント。

ここでは、特徴ごとにおすすめのサービスを紹介します。

おすすめ特徴

①オンラインピルの種類をチェック

②最短配送のおすすめ

③24時間診療のおすすめ

①オンラインピルの種類をチェック

オンライン診療ピルの種類
エニピル
エニピル
13種類
超低用量4種・低用量6種・ミニピル2種・中用量1種
デジクリ
デジクリ
12種類
超低用量4種・低用量6種・ミニピル1種・中用量1種
東京オンラインクリニック
東京オンライン
12種類
超低用量3種・低用量8種・中用量1種

オンラインでは、扱っているピルの種類もさまざまです。

エニピルは13種類と、選べる幅がとても広く、超低用量・低用量のほか、ミニピルや中用量ピルまで網羅。なかでも、セラゼッタやジエノゲストなどのミニピルを扱っているのは大きな特徴です。血栓リスクが気になる方や、40代以降・喫煙習慣がある方にも配慮されたラインナップといえます。

デジクリも12種類のピルを取り扱い。生理痛や肌荒れ、PMSなど悩みに合わせたタイプを選べるのが魅力です。こちらもミニピルを扱っているため、体質や年齢に応じて使い分けしやすくなっています。

いずれのサービスも、LINEで事前に医師に相談できる仕組みがあるので安心。診察前の段階で疑問や希望を伝えられるのは、初めての方にも心強いサポートです。

②最短配送のおすすめ

オンライン診療配送スピード
エニピル
エニピル
最短翌日着(15時までの決済)
デジクリ
デジクリ
最短当日着(バイク便3,000円)
通常:最短翌日着(10時までの決済)
エミシア
エミシア
最短翌日着(17時までの決済)

「すぐに飲み始めたいけれど、受診する時間がない」…そんなときに助かるのが、即日処方や最短で届くオンラインです。

エニピルは、15時までの決済で最短翌日着。ポスト投函なので、不在中でも受け取りがラク。
クリニック名や薬名が外箱に記載されないプライバシー梱包も徹底されていて、安心して注文できます。

デジクリは、朝10時までの決済で即日発送に対応。東京都・神奈川県・埼玉県などのエリアなら、バイク便(+3,000円)で当日中にお届けも可能です。

③24時間診療のおすすめ

オンライン診療診療時間
エニピル
エニピル
24時間・年中無休
デジクリ
デジクリ
24時間・年中無休
レバクリ
レバクリ
24時間予約受付
診療8:00~22:00

「夜しか時間が取れない…」「昼休みに予約したいのに電話が混雑している」
そんな日常の困りごとに応えてくれるのが、24時間診療に対応したオンライン。
思い立ったタイミングで予約・相談・診察ができるから、自分のペースでムリなく続けられます。

エニピルは24時間・年中無休で診療に対応。LINEや電話でスキマ時間に相談できるのが魅力です。
予約から診察までがスピーディーで、最短15分で診療スタート、翌日ポスト投函も叶います。

24時間365日対応のデジクリは、深夜でもLINEで相談OK。初回20%OFFのキャンペーン中なので、コストを抑えて始められます。

オンラインピル通販おすすめ7選!安い&すぐ届く!

エニピルの低用量ピル【月額最安値クラス&13種類から選べる】

エニピルの低用量ピル

(画像引用元:エニピル)

特徴

▶年中無休・24時間診療・無料相談OK

▶最短15分以内に医師のオンライン診察

▶後払い決済OK◎

▶プライバシー梱包(クリニック・医薬品の表記なし)

▶最短翌日着のスピード配送

料金(税込)低用量ピル定期(避妊・生理痛・PMS):1,848円~6種
ミニピル(黄体ホルモン薬)定期:2,772円~2種
超低用量ピル(月経困難症)定期:2,563円~4種
診察料:無料 ※初回システム利用料:3,300円
送料:550円
1ヶ月目安:6,413円
診療時間24時間
休診日:年中無休
支払方法・クレジットカード決済
・後払い(コンビニ・郵便局・銀行・LINEPay)
配送最短即日配送
※15時までの決済で最短翌日着
オンライン診療・LINE
・電話
解約次回発送予定日より20日前まで

エニピルは、定期便なら月額2,563円〜と、オンライン診療の中でも最安値クラス

産婦人科医が在籍しており、低用量・超低用量・ミニピル・中用量あわせて13種類から、相談して自分に合ったピルを選べます。

オンライン診療はLINEや電話でOK。5分程度のWEB問診に答えるだけで、最短15分以内に医師から連絡がもらえるから、仕事の合間にも利用しやすいのが特徴です。

また、12シートおまとめセット(22,176円)なら1シートあたり1,848円と、定期便よりさらにお得。LINEでの無料相談もできるため、ピル選びに不安がある方にもぴったりです。

年間最安値級

デジクリの低用量ピル【LINE相談&最短即日発送】

デジクリの低用量ピル

(画像引用元:デジクリ)

特徴

▶24時間・365日診療、当日予約OK

▶初回割引キャンペーンコードで20%OFF

▶医療チームにLINE無料相談◎

▶最短当日発送・後払い決済OK

▶プライバシー配送で安心

料金(税込)定期:2,783円~
診察料:1,650円(再診料0円)
送料:550円
1ヶ月目安:4,983円
診療時間24時間
休診日:年中無休
支払方法・クレジットカード
・デビットカード
・コンビニ後払い
・代金引換
・医療ローン
配送最短即日配送
※10時までの決済で最短翌日着
オンライン診療・LINE
・電話
解約次回決済日の2日前まで

デジクリの特徴は、LINEでの無料相談窓口があること。副作用への不安や服用中の体調の変化など、気になることをいつでも相談できるのは大きな安心材料です。

ピルは12種類と豊富で、低用量・超低用量・ミニピル・中用量すべてカバー。
また、生理痛や月経不順の改善に合わせて、当帰芍薬散・加味逍遥散などの漢方薬もそろっています。

初回は20%OFFクーポンで、お得に始めたい方にもおすすめです。

初回20%割引

クーポンがお得

東京オンラインクリニックの低用量ピル【保険適用あり】

東京オンラインクリニックの低用量ピル

(画像引用元:東京オンライン)

特徴

▶定期配送でずっと5~10%OFF

▶診察料無料(※自費診療の場合)

▶保険診療も対応

料金(税込)定期:1,890円~
診察料:無料
送料:350円
(保険診療:送料+システム利用料等2,300円)
1ヶ月目安:2,240円
診療時間電話:11:00~19:30
休診日:年末年始
支払方法・クレジットカード
・銀行振込
配送最短翌日配送
注文から3営業日以内に発送
オンライン診療・LINE
・電話
解約縛りなし

東京オンラインクリニックは、自費・保険診療の両方に対応していて、ニーズに合わせたピル選びが可能です。

オンライン診療はLINEまたは電話で完結し、自宅以外の郵便局・コンビニ・宅配ロッカーでの受け取りもOK

また、3ヶ月以上で5%OFF、6ヶ月以上で10%OFFと、長期利用でどんどんお得になる定期プランも魅力です。取り扱いピルは12種類と充実。

一部保険診療もあり、女性の悩みをトータルでサポートしてくれます。

縛りなし…!

定期が安い

エミシアクリニックの低用量ピル【送料・診察料が完全無料】

エミシアの低用量ピル

(画像引用元:エミシア)

特徴

▶診察料・送料が無料

▶LINEで夜間も無料相談OK

▶ポスト投函・プライバシー梱包

▶全国対応・待ち時間なしで診察

▶診察後のアフターフォロー付き

料金(税込)定期:3,575円~
診察料:無料
送料:無料
1ヶ月目安:3,575円
診療時間10:00~19:00
休診日:年末年始
支払方法・クレジットカード
・代引き(セットプランのみ)
配送最短即日配送
※17時までの決済で最短翌日着
オンライン診療・LINE
・電話
解約次回決済日の7日前まで

「追加費用をできるだけ抑えたい」という方には、診察料・送料が完全無料エミシアクリニックがおすすめです。

低用量ピルの取り扱いは6種類。予約不要で、気になる点は事前にLINEチャットで相談できるため、わざわざスケジュールを空ける必要もなし。服用前に不安を解消したうえで医師と診療できる、納得感のある診察フローです。

センシティブな内容であるからこそ、中身がわからない梱包&追跡可能な配送という細やかな配慮もポイント。忙しい方でも、安心してピルを受け取れます。

診察料+送料

完全無料

おうちでクリニックの低用量ピル【初月500円OFF&安心サポート】

おうりでクリニックの低用量ピル

(画像引用元:おうちでクリニック)

特徴

▶キャンペーンで診察料無料

▶コンビニ後払いOK

▶無料相談+プライバシー配送◎

料金(税込)定期:2,783円~→初月500円OFFキャンペーン
診察料:1,650円→無料キャンペーン中
送料:550円
1ヶ月目安:2,833円
診療時間10:00〜13:00 /15:00〜19:00
休診日:水・日
支払方法・クレジットカード
・コンビニ後払い
配送最短翌日配送
※15時までの決済なら通常1~5日程で到着
オンライン診療・WEBアプリ
・電話
解約次回お届け予定日の8日前まで

おうちでクリニックは、ウェブアプリ型の診療なので、ブラウザからそのままアクセスOK。数タップで簡単に継続注文ができ、忙しい方にも嬉しい設計です。

取り扱いピルは9種類(低用量7種・超低用量2種)で、初月500円OFF&診察料無料キャンペーン中

医師・薬剤師・看護師が在籍しており、飲み合わせや副作用に関する不安にも丁寧に対応してくれます。

初回500円オフ

レバクリの低用量ピル【定期初月0円&即日発送】

レバクリの低用量ピル

(画像引用元:レバクリ)

特徴

▶定期1カ月配送プラン初月0円

▶診察料(初診・再診)無料

▶定期配送のスキップもOK

料金(税込)定期:2,600円
診察料:0円
送料:550円
1ヶ月目安:3,150円
診療時間8:00~22:00
休診日:年末年始
支払方法・クレジットカード
・分割払い(定期配送のみ利用可)
・代金引換
配送最短即日配送
※決済後、原則翌営業日までに発送
オンライン診療・LINE
・電話
解約決済日前日まで

レバクリの定期1ヶ月配送プランでは、初月の薬代が無料。2ヶ月以上の継続が必要ですが、1ヶ月あたり2,600円(税込)〜と良心的な価格で続けられます。

初めてピルを飲む方や薬を変えたい方などに「自分にあっているかな?」と無料でお試しできるのは、女性にとってウレシイシステムです◎

取り扱いピルは低用量5種、超低用量5種、中用量1種と幅広く、吐き気止めのオプション処方も可能。12ヶ月分まとめ買いは1シートあたり1,896円〜とさらにお得。

一時的な配送スキップもOKなので、ライフスタイルに合わせて条件良く利用できます。

初診・再診無料

ルナルナおくすり便の低用量ピル【アプリ完結&有名◎】

ルナルナの低用量ピル

(画像引用元:ルナルナ)

特徴

▶最短当日発送◎

▶プライバシー配送でポスト投函

▶無料アプリで相談・診察

料金(税込)定期プラン 13シート:2,937円(送料込)
診療料(初回のみ):1,500円
診療時間24時間予約
診療時間・休診日:明記なし
支払方法・クレジットカード
配送最短即日配送
※決済後、最短当日~数日以内に発送
オンライン診療・専用アプリ
解約決済日前日まで

ルナルナおくすり便では、医師とのチャット+ビデオ通話で診察、すべてアプリ内で完結します。問診後すぐに医師から連絡があり、やり取りは最短10分で終了するスムーズさも魅力です。

5種類の低用量ピルを取り扱い、13シートの定期プランや6シートのおまとめプランにも対応。普段からルナルナアプリを利用している方にもおすすめです。

知名度なら

低用量ピルの種類・目的別で選ぶ!毎月いくらかかる?

低用量ピルは「避妊」だけじゃなく、生理周期の安定や肌荒れ、PMSの緩和など、日常のさまざまな悩みをサポートしてくれます。

ここでは、お悩み別にピルの種類を比較しながら、目的に合った選び方を紹介します。

低用量ピルの目的

①生理周期の乱れ

②ニキビ、肌荒れ

③月経困難症、PMS

①生理周期の乱れ(生理不順)に使うピル│1ヶ月の値段

代表的な低用量ピル料金目安(1ヶ月分)
ラベルフィーユ2,563円
トリキュラー2,563円
アンジュ2,563円
ヤーズフレックス(超低用量)9,900円

(引用元:エニピル)

生理不順の背景には、ホルモンバランスの乱れが関係していることが多くあります。
低用量ピルは、ホルモンを安定させることで生理周期を整える手助けをしてくれる薬です。

生理不順とは

25〜38日とされる正常な生理周期から外れた状態

  • 周期が24日以内(頻発月経)
  • 39日以上空く(稀発月経)
  • 3か月以上こない(無月経)

「生理が2日以内で終わった」「経血量がいつもより多い(少ない)」なども、生理不順のサイン。

婦人科系の不調に気づきにくくなることもあるため、こうした症状が気になったらオンラインで医師に相談してみると良いでしょう。

出典:厚生労働省「働く女性の心とからだの応援サイト」月経について

②ニキビ・肌荒れに使うピル│1ヶ月の値段

代表的な低用量ピル料金目安
ファボワール2,563円
マーベロン2,563円
フリウェル配合錠LD3,663円
ルナベル配合錠LD5,170円
フリウェルULD(超低用量)4,180円
ルナベルULD(超低用量)5,500円

(引用元:エニピル)

生理前に肌が荒れやすくなるのは、排卵後に分泌が増えるプロゲステロンの影響によるもの。プロゲステロンは皮脂の分泌を促す働きがあるため、毛穴が詰まりやすくなり、吹き出物やニキビの原因になることがあります。

低用量ピルを服用すると、ホルモンバランスを一定に保ちやすくなるため、毎月の肌トラブルが起こりにくくなる可能性があります。「大人ニキビ」と呼ばれる頬やあご周りのしつこいニキビに悩んでいる方にとって、肌の調子を整えるひとつの選択肢になるかもしれません。

ただし、低用量ピルのニキビ治療は自由診療であり、副作用への理解も必要。肌の調子が気になるときは、オンラインで医師と相談しながら、自分に合った方法を探すのが安心です。

出典:日本皮膚科学会「尋常性痤瘡治療ガイドライン 2017」
CQ38:‌痤瘡に経口避妊薬(いわゆるピル)あるいは低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬は有効か?

③月経困難症・PMS・生理痛に使うピル│1ヶ月の値段

代表的な低用量ピル料金目安
ファボワ―ル2,563円
ラベルフィール2,563円
トリキュラー2,563円
アンジュ2,563円
マーベロン2,563円
フリウェル配合錠LD3,663円
ルナベル配合錠LD5,170円
フリウェルULD(超低用量)4,180円
ルナベルULD(超低用量)5,500円
ドロエチ配合錠(超低用量)4,510円
ヤーズ(超低用量)9,570円
ヤーズフレックス(超低用量)9,900円
ジエノゲスト(ミニピル)4,950円

(引用元:エニピル)

低用量ピルは、生理痛やPMS(月経前症候群)・月経困難症の改善にも使われています。

排卵を抑えて子宮内膜を薄くすることで、経血量が減り、痛みの原因となる物質(プロスタグランジン)の分泌も抑えられます。その結果、イライラ・倦怠感・強い腹痛などの不快な症状が和らぐ方も◎

「しかたない」と我慢しやすい生理のつらさに対して、ピルは前向きな選択肢のひとつ。まずはオンラインで症状を相談するのがおすすめです。

低用量ピルのオンライン診療で保険適用は?

低用量ピルの保険適用について

低用量ピルは、すべてが保険適用になるわけではありません。「どんな目的で使うのか」によって、保険が使える場合と使えない場合が分かれます。

保険適用保険適用外
▶月経困難症の治療目的
▶子宮内膜症の治療目的
▶避妊目的
▶肌荒れ・ニキビ改善目的
▶生理移動

(出典:東京都産業労働局「働く女性のウェルネス向上委員会」)

低用量ピルの「OC」と「LEP」の違いもポイント

同じように見える低用量ピルでも、「LEP」と「OC」という処方の種類によって保険の扱いが異なります。

LEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬)は、生理痛や月経困難症などの治療を目的として保険適用される薬です。
一方、OC(経口避妊薬)は避妊を目的とした自費診療に使われるもので、同じ成分でも保険が効かない点に注意が必要です。

オンライン処方の低用量ピルが保険適用になる場合

低用量ピルは、避妊を目的とする場合は保険の対象外ですが、生理痛が重い・日常生活に支障が出るような症状がある方には、医師の判断により保険適用でLEPを処方されることがあります。

たとえば、「起き上がれないほどの腹痛がある」や「強いだるさ・頭痛」などのケースが該当します。

保険適用ピルの種類
  • ヤーズ
  • ヤーズフレックス
  • ルナベル配合錠LD
  • ルナベルULD など

例えば東京オンラインクリニックのように、オンライン診療でも、医師による診察のうえ、治療目的で必要と判断されれば保険診療が可能な場合があります。

東京オンラインクリニックに相談

オンライン処方の低用量ピルが保険適用外になる場合

一方で、以下のような自由診療(自費)の目的では、低用量ピルは保険適用になりません。

・避妊目的
・肌荒れやニキビの改善
・旅行・イベント等で生理日を調整したい

なお、避妊目的で低用量ピルを服用する場合、正しく、服用できればパール指数0.1〜0.3程度=妊娠率1%未満とされており、IUD(子宮内避妊具)に匹敵する高い効果があるといわれています。

ただし、飲み忘れや不規則な服用があると効果が下がるため、毎日決まった時間に服用することが大切です。

東京オンラインクリニックに相談

出典:低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤ガイドライン(案)

ピルのオンライン処方は安全?

オンライン診療は厚生労働省が認めた正式な診療方法

厚生労働省により2020年4月以降、医師にはオンライン診療に関する研修が義務付けられており、通信環境やセキュリティ、プライバシーへの配慮なども含めた専門知識を身につけたうえで診療にあたっています。そのため、自宅にいながらでも安心してピルの処方を受けられる体制が整っています。

診療の流れとしては、ビデオ通話を使ったリアルタイムの問診が基本。チャットや写真だけで完結することはなく、医師の判断によっては対面診療が案内されることもあります。

また、エニピルのように産婦人科専門医が在籍しているサービスなら、服用中の不安や副作用のことも相談しながら進められるので安心です。

単に薬を届けてもらうだけでなく、「いつでも相談できる医師がいる」という安心感も、オンラインを選ぶ理由のひとつです。

出典:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」平成 30 年3月(令和4年1月一部改訂)

診察なしで購入できる低用量ピルのネット通販はある?

安全な低用量ピルは、通販サイトやドラッグストアなどで診察なしに購入できません。

低用量ピルはどこで買う?

▷医師の診察が必要な「処方箋医薬品」

▷ピルが買える場所:医療機関・オンラインを通じた処方

ここでは、個人輸入のリスクや購入方法に関する疑問について解説します。

低用量ピルの個人輸入・オンライン通販は安い?診察なしは危険!

個人輸入代行サイトでは、低用量ピルが格安で販売されていることもあります。

しかし、医療機関を通さずに購入した医薬品には、品質や安全性の保証がないという点に注意が必要です。

実際、厚生労働省も個人輸入に関して注意喚起しています。

個人輸入のリスク例
  • 偽薬や成分不明の薬が届く可能性
  • 消費期限切れ、劣化した薬の流通
  • 不衛生な環境で製造された製品のリスク
  • 外国語表記で服用方法が分かりにくい
  • 副作用が出ても「医薬品副作用被害救済制度」の対象外

低用量ピルは、ホルモンバランスに直接作用する医薬品なので、自己判断での服用は避けたいところ。

安心して使い続けるためにも、医師の診察を受けた上での処方が基本です。

最近では、オンラインでも医師に相談・処方が可能なので、忙しい方でも利用しやすくなっています。

出典:厚生労働省医薬局「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」

低用量ピルは薬局、ドラッグストアで購入できる?市販品はある?

厚労省により低用量ピルは、医師の診察と処方が必要な「処方箋医薬品」に分類されているため、薬局やドラッグストアなどでは販売されていません。

市販で購入できるのは、生理痛に使う鎮痛薬や、吐き気止めなどの一般用医薬品(OTC)。一方、低用量ピルは医師の処方が前提となっており、これらとは取り扱いが異なります。

低用量ピルは市販薬とは別もの。購入には医師の診察と処方が必要です。

また、初めての服用で副作用が気になる方は、オンライン診療で吐き気止めや鎮痛薬を一緒に処方してもらうのもおすすめ。たとえばエニピルでは、副作用対策の薬もセットで相談ができます。

出典:厚生労働省「処方箋医薬品以外の医療用医薬品の販売について」

低用量ピルオンライン処方の方法・買い方の流れ

STEP
スマホで予約(所要時間:約3分)

専用サイトやLINEから、希望日時を選ぶだけでOK。

WEB問診もあわせて入力します。

身長・体重、服用中の薬、妊娠歴、喫煙歴など

STEP
医師の診察(所要時間:約5〜7分)

予約時間になると、電話やビデオ通話で診察がスタート。

目的や体調に合わせてピルを処方してもらえるので安心です。

わからないことや副作用の不安も、その場で相談できます。

エニピルでは「予約」から30分以内に診察が始まることも!

STEP
ピルが届く(最短翌日)

診察後、支払いを済ませると、すぐに発送手続きへ。

支払い方法は、主にクレジットカードやコンビニ後払いから選びます。

最短で翌日にはポストにお届け。対面受け取り不要なのも嬉しいポイントです。

定期便を選べば飲み忘れ防止にも◎

低用量ピルの通販の郵送方法・梱包は?バレない?

オンラインでピルを注文するとき、「家族に見られたらどうしよう…」と心配になる方も多いですよね。

しかし、どのクリニックも、中身がわからないように配慮された梱包になっているので安心です。

以下に、各サービスの配送方法やプライバシー対応をまとめました。

スクロールできます
サービス名配送会社・方法品名の記載その他の配慮内容
エニピル日本郵便
(レターパックライト)
雑貨/サプリメントシンプルな梱包
LINEで配送状況を追跡
デジクリヤマト運輸/佐川急便日用品目立たない梱包
エミシアヤマト運輸医薬品センター留めや追跡対応あり配送方法の個別相談はLINEでも可能
東京オンライン郵便局・コンビニ・宅配ロッカー受け取り可能(+500円)
おうちでクリニックヤマト運輸(ネコポス/コンパクト便)日用品/雑貨目立たない梱包
レバクリ日本郵便薬(※希望により変更可)郵便局・コンビニ受け取り可
ルナルナヤマト運輸(ネコポス)中身が分からない梱包

ほとんどが「ピル」や「医薬品」などの記載はナシ。パッと見ただけでは、何が届いたのか分からない仕様です。

また、追跡サービスがあると、不在時の紛失や誤配も確認できるので安心。

郵便局・コンビニ受け取り対応OKのクリニックなら、自宅に届かないように設定できるため、よりプライバシーを重視したい方にもおすすめです。

低用量ピルのオンライン処方・メリット・デメリット【病院との違い】

ピルのオンライン処方と病院の違い
メリットデメリット
○スマホで完結、移動・待ち時間なし
〇まとめ買いや定期便で割安になることも
○画面越しで医師に相談しやすい
〇土日・夜間も診療可能で予約が取りやすい
〇誰にも知られずに、自宅で受け取れる
△定期検査が受けられない

低用量ピルのオンライン診療デメリット

オンライン診療は、スマホだけで診察から受け取りまで完結しますが、すべての検査がオンラインで済むわけではありません。

たとえば、以下のような検査はオンラインでは対応できず、医療機関の受診が必要になります。

オンラインで対応できないこと
  • 子宮・卵巣エコー検査
  • 性感染症(STD)検査
  • 子宮頸がん検診
  • 血液検査(肝機能・凝固系など)
  • 乳がん検診

これらは6ヶ月〜1年に一度のペースで受けることがすすめられており、血栓症や不正出血などのリスクに備えるためにも大切なチェックです。

「毎回病院に行くのはちょっと大変…」という方は、

  • 普段の処方はオンライン
  • 年に1〜2回は病院で検査

というように、上手に使い分けるのがおすすめです。

出典:日本産婦人科学会「低用量経口避妊薬の医師向け処方についての情報提供資料」

低用量ピルのオンライン診療メリット

オンライン診療のいちばんの魅力は、忙しい毎日でも、自分のタイミングでケアできること。

すきま時間に予約が取れるため、通院や待ち時間のストレスもありません。

夜間や土日の診察に対応しているクリニックも多く、「今しか時間がない!」というときにも頼りになります。

さらに、中身がわからないよう配慮された梱包で、自宅のポストに届くから、人目を気にせず受け取れるのも安心ポイント。

「病院に行くほどじゃないけど、毎月のモヤモヤがつらい」
そんな憂鬱な気持ちを軽くしてくれる手段として、オンライン診療を取り入れる人が増えています。

オンラインがおすすめの人
  • 病院に行く時間がなかなか取れない
  • 婦人科に行くことに抵抗がある
  • 対面だと緊張して質問しにくい
  • 周囲に知られずにピルを受け取りたい
  • 毎月の生理痛やPMSを少しでもラクにしたい

生理による不調は、我慢しなくていいもの。

自分のペースで整えながら、体調に振り回されない毎日を目指したいですね。

ピルはオンライン処方と病院どっちが安い?

低用量ピルの月額相場は、オンラインでも病院でも大きな差はありません。

1シート(28日分)あたりの目安は、2,000〜3,000円台

病院では、月経困難症などの治療目的で保険が適用される場合もあり、その場合は薬代が抑えられることも。

一方、オンライン診療は基本的に自由診療ですが、定期便やまとめ買いで割引されることが多く、続けるほどお得になる傾向があります。

また、オンラインは送料やシステム利用料がかかることもありますが、通院の交通費や待ち時間がないという利点も。総合的に比較すると「オンラインのほうがラクで安い」と感じることも多いです。

低用量ピルのオンライン診療・よくある質問Q&A

低用量ピルはどこで買える?

低用量ピルは、医師の診察と処方が必要な「処方箋医薬品」です。

購入できる場所は、婦人科・内科などの医療機関・クリニック、またはオンラインに対応した通販です。

生理移動ピル(中用量ピル)はオンラインで安く購入できる?

生理日をずらしたいときに使う「生理移動ピル」も、オンラインで処方可能です。

料金の目安は、1シートあたり約4,000~5,000円前後。診察料・送料込みで約5,000~6,000円が相場です。

低用量ピルを飲めない人は?

以下に当てはまる方は、服用できない場合があります。
気になる症状がある方は、必ず医師に相談してください。

  • 初経発来前、50歳以上または閉経後
  • 35歳以上で喫煙歴1日15本以上
  • 重症の高血圧症
  • 血管病変を伴う糖尿病
  • 妊娠中・妊娠の可能性がある
  • 産後4週以内
  • 授乳中
  • 肺高血圧症または心房細動を合併する心臓弁膜症
  • 重篤な肝障害
  • 前兆を伴う片頭痛
  • 乳がん
  • 抗リン脂質抗体症候群 など
  • 出典:厚労省(経口避妊薬(OC)の安全性についてのとりまとめ)
    出典:エニピル
低用量ピルを飲むと将来の妊娠に影響はある?

低用量ピルは、一時的に排卵を抑える薬ですが、将来の妊娠に悪影響を与えることはないとされています。

服用をやめれば、多くの場合3ヶ月以内に排卵が再開し、妊娠可能な状態に戻るといわれています。

低用量ピルの副作用は?

低用量ピルの服用により、はじめのうちは吐き気、頭痛、不正出血がみられることがあります。

一方で、ごくまれにですが、血栓症と呼ばれる副作用が起こることがあります。以下のような症状が出た場合には、すぐに医療機関を受診してください。

  • ふくらはぎの痛みや腫れ
  • 手足のしびれや
  • 突然の激しい頭痛・めまい・失神
  • 胸の痛み・圧迫感
  • 息切れ
  • 目のかすみ、舌のもつれ

出典:日本産科婦人科学会「産婦人科診療ガイドライン―婦人科外来編2023」
   低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤ガイドライン(案)

低用量ピルオンライン処方が安いおすすめ・まとめ

低用量ピル

▼安い+おすすめ3選▼

エニピルデジクリ東京オンラインクリニック
即日届く
エニピル
初回安い
デジクリ
最安値級
東京オンライン
低用量ピル料金
(定期1ヶ月分)
2,563円2,783円1,890円
低用量ピル料金
(1年間分)
22,176円28,387円22,680円※3
初診料
(システム料)
3,300円1,650円無料4
送料550円550円350円
キャンペーン初回20%OFF
配送即日即日翌日
24時間診療11:00~19:30
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低用量ピルのおすすめ

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生理の悩みや避妊、肌荒れなど、女性特有の悩みは尽きないですよね…。

まずは気軽にオンラインで相談して、毎日を快適に過ごしましょう。

【公式サイト】
エニピル
デジクリ
エミシア
東京オンライン
おうちでクリニック
レバクリ
ルナルナ

【参考資料出展元一覧】
厚生労働省「働く女性の心とからだの応援サイト」月経について
日本皮膚科学会「尋常性痤瘡治療ガイドライン 2017」
東京都産業労働局「働く女性のウェルネス向上委員会
低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤ガイドライン(案)
厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」平成 30 年3月(令和4年1月一部改訂)
厚生労働省医薬局「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」
厚生労働省「処方箋医薬品以外の医療用医薬品の販売について」
日本産婦人科学会「低用量経口避妊薬の医師向け処方についての情報提供資料」
日本産科婦人科学会「産婦人科診療ガイドライン―婦人科外来編2023」
低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤ガイドライン(案)

厚労省(経口避妊薬(OC)の安全性についてのとりまとめ)

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