切らずに痩せるって本当?脂肪吸引注射の効果・種類・副作用をわかりやすく解説

「顔まわり、なんかもたついて見える…」

「ダイエットしても、気になるあご下だけは落ちない!」

そんなお悩みを持つ方に、今じわじわ人気を集めているのが【脂肪吸引注射】です。

「脂肪吸引って、切るやつでしょ?」「注射だけで本当に痩せるの?」と思う方も多いかもしれませんが、実は最近は切らずに、注射だけで気になる脂肪を吸い出せる時代なんです。

本記事では、美容医療が初めての方にもわかりやすく、脂肪吸引注射の仕組み・種類・効果・副作用まで徹底解説。

後悔しないためのクリニック選びのポイントまで、まるっとまとめました。

「整形はちょっとこわい…」「でも、自然にスッキリしたい!」というあなたへ。

不安を安心に変えるための、ファーストステップにぜひご活用ください。

【関連記事】
脂肪吸引全体の種類や特徴が気になる方は、こちらの記事で基本からチェックできます。

脂肪吸引とは?種類・効果・リスク・クリニックの選び方を徹底解説|初めてでも安心の完全ガイド

脂肪吸引注射とは?どんな施術なの?

脂肪吸引注射は、メスを使わずに脂肪細胞を取り除くことができる、美容医療の中でも人気の“切らない部分痩せ施術”です。
特に「脂肪吸引はちょっと怖いけど、確実に細くなりたい…」という方に選ばれています。

注射で極細のカニューレ(吸引管)を皮下に挿入し、脂肪細胞そのものを直接吸引するため、脂肪溶解注射よりも効果が出やすく、脂肪吸引よりもダウンタイムが短いというのが大きな特長です。

顔まわりやフェイスライン、小さな部位に向いており、翌日からメイクや仕事復帰が可能なことも、20代の美容感度の高い女性にとって嬉しいポイントとなっています。

そもそも「脂肪吸引注射」ってどういうもの?

脂肪吸引注射は、脂肪細胞を針穴レベルのごく小さな穴から物理的に吸引するという施術です。

従来の脂肪吸引よりも使用する針(カニューレ)が細く、手軽に施術できるため「プチ整形感覚」で受ける方も増えています。

また、脂肪を物理的に除去するため、ダイエットのようにリバウンドしにくいのも魅力。

脂肪細胞の数自体が減るため、一度取った脂肪が戻りにくいと言われています。

脂肪吸引や脂肪溶解注射との違い

施術名方法効果ダウンタイム傷跡通院回数
脂肪吸引カニューレで広範囲の脂肪を吸引効果大(大幅減量可)長め(1〜2週間)あり(切開)1回
脂肪吸引注射細い針で脂肪をピンポイントに吸引中〜高(部位による)短い(2〜3日)ほぼなし1〜数回
脂肪溶解注射薬剤で脂肪を分解・排出軽度(複数回必要)ほぼなしなし3回以上が一般的

脂肪吸引注射は、脂肪吸引ほどダウンタイムはなく、脂肪溶解注射よりも即効性がある「中間の位置付け」の施術です。

よくある誤解と正しい知識

  • 誤解①:「注射だから脂肪溶解注射と同じでしょ?」
    →脂肪吸引注射は“実際に脂肪を吸い出す”点で、脂肪溶解注射とは全く異なります。
  • 誤解②:「注射1本でスリムになるんだよね?」
    →部位や脂肪量によっては、複数回受けることでより効果が出やすくなります。
  • 誤解③:「ダウンタイムゼロで絶対バレない?」
    →赤みや腫れが出る場合もあるので、予定の前に施術する場合はタイミングに注意しましょう。

どんな種類があるの?使用される薬剤と特徴

脂肪吸引注射は、使われる薬剤や成分によって効果の感じ方や適応部位が異なります。

「名前は聞いたことあるけど、どれが自分に合っているのか分からない…」という方のために、ここでは代表的な注射の種類と特徴をわかりやすく解説します。

それぞれの違いを理解することで、より納得のいく施術選びにつながります。

BNLSアルティメットとは

BNLS(ビーエヌエルエス)アルティメットは、顔用の脂肪溶解注射として人気が高い薬剤です。

脂肪の分解を促すデオキシコール酸を含むほか、植物由来の成分(チロシン・アデノシン・ペプチドなど)も豊富で、腫れにくく、ダウンタイムが短いのが特徴です。

  • 主な使用部位: 頬、フェイスライン、あご下など顔まわり
  • 効果: 脂肪を分解して排出を促す/むくみの解消にも有効
  • おすすめ: はじめての方や、ナチュラルな小顔効果を求める方に

カベリン注射とは

カベリンは、BNLSに比べて脂肪分解の力が強いとされる薬剤です。

デオキシコール酸の濃度が高く、よりハッキリとした変化を期待する方に向いています。顔だけでなく、二の腕・お腹・太ももなどのボディにも適応可能です。

  • 主な使用部位: 顔・二の腕・お腹・太もも
  • 効果: 高濃度の成分で脂肪を分解 → 排出
  • おすすめ: 少ない回数でしっかり効果を出したい方

FatXなどその他の注射もある?

一部のクリニックでは、FatX(ファットエックス)やLipodissolve(リポディゾルブ)など、海外由来の脂肪分解・吸引注射も取り扱っています。

強力な成分を含むことが多く、腫れや赤みが出やすい代わりに、効果も高めとされるものも。

ただし、取り扱う薬剤や効果はクリニックによって異なるため、信頼できる医師に相談しながら選ぶのがベストです。

選び方のポイントとクリニックによる違い

「とにかくナチュラルに小顔になりたい」👉 BNLSアルティメット
「回数を減らしてしっかり効果を出したい」👉 カベリン
「体の部位にも試したい」👉 カベリン or FatX系

同じ脂肪吸引注射でも、使用する薬剤や施術方針はクリニックごとに異なります。

気になる施術がある場合は、カウンセリングで薬剤名・注入量・回数などを必ず確認するようにしましょう。

どんな人に向いている?脂肪吸引注射の適応条件

「脂肪吸引注射って、誰でも受けられるの?」

実はこの施術、理想的な効果を実感しやすい人の特徴があります。

逆に、期待と現実にギャップが生まれやすいケースもあるため、事前に「自分に合っているかどうか」を見極めることがとても大切です。

ここでは、脂肪吸引注射が特に向いている人・おすすめできる人の特徴をご紹介します。

脂肪が気になるけど、手術には抵抗がある人

「脂肪吸引をしたいけど、切るのは怖い」「傷跡が残るのはイヤ」そんな方に、脂肪吸引注射はぴったりです。

注射だけで脂肪細胞を取り除けるため、メスを使わず、ダウンタイムも最小限で済みます。

“整形”に一歩踏み出すのが不安な方でも、プチ整形感覚で挑戦しやすい施術です。

顔やフェイスラインをすっきり見せたい人

脂肪吸引注射は、特に顔まわりの脂肪に効果的です。

フェイスライン・頬・あご下などの脂肪をピンポイントで吸引できるため、小顔効果や二重アゴの解消に役立ちます。

「写真で顔が大きく見えるのが悩み」「自撮りでフェイスラインがぼやけて見える」そんな悩みを持つ方におすすめです。

仕事や学校でダウンタイムを取れない人

ダウンタイムが長く取れない20代女性にとって、施術翌日からメイクOK・バレにくいというのは大きなメリットです。

施術直後でも赤みが目立ちにくく、腫れが気にならない方ならそのまま出社・登校も可能です。

長期休みを取らずに、美容ケアをしたい方には非常に相性が良い施術です。

他の施術で効果を実感できなかった人

過去に「脂肪溶解注射を受けたけど思ったより効果がなかった…」という方にも、脂肪吸引注射はおすすめです。

脂肪溶解注射は“脂肪を溶かす→排出を促す”のに対し、脂肪吸引注射は脂肪を直接吸い出すため、より確実にボリュームダウンを実感しやすいと言われています。

効果に物足りなさを感じた方ほど、違いが実感しやすいかもしれません。

どこに打てるの?施術可能な部位と注意点

脂肪吸引注射は、「顔だけの施術」だと思っていませんか?

実は、クリニックによっては二の腕やお腹、太ももなどのボディパーツにも対応しているんです。

ただし、部位によって効果の出方や注意点も変わってくるため、自分の悩みに合った施術部位を選ぶことが大切です。

ここでは代表的な施術部位と、それぞれの特徴・注意点を解説します。

人気部位:顔(頬・あご下・フェイスライン)

顔は脂肪吸引注射の中でも最も人気があるエリアです。

特に、「あご下のもたつき」「フェイスラインのぼやけ」「頬の膨らみ」などに悩む20代女性に選ばれています。

✨ メリット: 小顔効果が高く、ダウンタイムも比較的短い

✍ 注意点: 顔は皮膚が薄いため、まれに内出血や腫れが出ることがある(数日で落ち着く)

💡 ポイント: メイクでカバーできる程度の赤みなら、翌日から仕事や学校に行く人も多いです

その他の部位:二の腕・お腹・太ももなど

クリニックによっては、顔以外の部位に対応している場合もあります。

特に、二の腕・下腹部・太ももの外側など、細かい部分の引き締めに使われることがあります。

✨ メリット: 部分痩せを狙える/脂肪のつきやすい場所にもアプローチ可能

✍ 注意点: 顔よりも脂肪量が多い部位では、一度の施術で劇的な変化は難しい

💡 ポイント: 複数回に分けて施術することで、じっくり効果を出すスタイルが一般的

部位ごとに効果の出方や回数は変わる?

👉 顔まわり: 比較的少量の脂肪をピンポイントで除去 → 1〜2回でも効果を実感しやすい

👉 体の部位: 脂肪が厚く広範囲なため、3回以上の施術が必要になることも

✏️ 共通点: いずれも「脂肪の量」「肌の質」「代謝」などによって個人差がある

自分の「気になる部位」「理想の体型」に合わせて、医師と相談しながら回数や部位を決めるのが成功のカギです。

【関連記事】
各部位の特徴や注意点については、脂肪吸引全体の部位解説も参考になります。

脂肪吸引できる部位はどこ?人気箇所・部位ごとの特徴と注意点を徹底解説

効果はある?どれくらいで痩せたと感じる?

「本当に注射だけで痩せられるの?」「1回で効果あるの?」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?

脂肪吸引注射は、脂肪細胞を直接取り除く施術なので、脂肪溶解注射に比べてより即効性を感じやすいのが特徴です。

ただし、効果の現れ方には個人差があるため、期待値と現実のバランスを理解しておくことも大切です。

効果が出るまでの期間と回数の目安

多くの人が施術から数日~1週間ほどで「なんとなくスッキリしたかも」と感じ始めることが多いです。

その後、腫れやむくみが落ち着いてくると、1〜2週間ほどで見た目の変化を実感する方もいます。

1回目から変化を感じる人もいるただし、脂肪量が多い場合は複数回(2〜3回)施術が必要なことも。効果のピークは3〜4週間後とされる。

ビフォーアフターの変化例(写真・体験)

実際の症例写真では、フェイスラインのもたつきが取れてスッキリしたり、あご下の影が薄くなったりと、見た目の印象が大きく変わった例が多数あります。

💬 体験談では、
「1回でも友達に“痩せた?”って聞かれた」
「写真映りが全然違う!」
など、“人に気づかれるレベル”の変化が報告されています。

1回で効果はある?継続の必要性

脂肪吸引注射は1回でも脂肪を吸引できるため、効果を実感しやすい施術ですが、

💪 脂肪量が多い部位
💪 メリハリのあるシルエットを目指したい方

などの場合には、2〜3回の継続が推奨されることが多いです。

逆に、「ちょっとフェイスラインを引き締めたい」「気になる部分だけ軽く整えたい」といったライトな目的であれば、1回でも十分満足できるケースもあります。

副作用やリスクは?受ける前に知っておきたいこと

「注射だから安全でしょ?」と思われがちですが、脂肪吸引注射も医療行為である以上、多少なりとも副作用やリスクはあります。
とはいえ、正しい知識と準備があればほとんどのトラブルは防げるものです。

ここでは、施術前に知っておくべき代表的なリスクや注意点をわかりやすく解説します。

腫れ・赤み・内出血などのダウンタイム

注射による刺激で、一時的に腫れや赤み、内出血が起こる場合があります。
多くは数日〜1週間以内で自然に引いていくため、過度に心配する必要はありません。

📝 腫れのピーク: 施術翌日〜2日目
🚫 赤み・内出血: ファンデーションで隠せる程度が多い
❌ 注意点: 激しい運動・飲酒・長風呂は控えると回復が早まる

痛みや施術後の注意点

痛みについては個人差がありますが、施術中は麻酔(局所麻酔やクリーム)を使うため、ほとんどの方は「チクッとする程度」と表現しています。
施術後は軽い筋肉痛のような痛みや、違和感が数日残る場合もあります。

❌ 患部はできるだけ触らない/マッサージはNG
❌ シャワーは当日OK、入浴は翌日からが一般的

リスクを抑えるクリニック選びのポイント

副作用を最小限に抑えるには、信頼できるクリニックと医師を選ぶことが最重要ポイントです。
価格や口コミだけで判断せず、以下のような点をチェックしましょう。

🔍 薬剤名・濃度・注入量などを明確に説明してくれるか
🔍 カウンセリングで無理な勧誘がないか
🔍 医師が施術経験豊富か(美容外科の専門医など)
🔍 アフターケア体制が整っているか

特に20代女性の場合、初めての美容施術で不安を感じやすいため、「説明の丁寧さ」や「安心感」も選ぶ際の大きな基準となります。

費用はどれくらい?施術料金の目安と相場感

「脂肪吸引注射って、いくらかかるの?」

美容施術を受けるうえで、やっぱり費用は気になるポイントですよね。

脂肪吸引注射の料金は、使用する薬剤の種類・注入量・施術部位・クリニックごとの価格設定によって異なります。

ここでは、20代女性が気になる部位別の料金の目安や、通院回数も含めたトータルのコスト感をご紹介します。

顔・お腹・太ももなど部位別の料金例

脂肪吸引注射は1ccごとの料金設定が多く、部位が小さいほど価格が抑えやすいのが特徴です。

以下は、よくある部位ごとの目安です(2025年現在・税込相場)。

部位料金の目安(1回あたり)
あご下15,000円〜30,000円程度
フェイスライン20,000円〜40,000円程度
二の腕30,000円〜50,000円程度
お腹40,000円〜70,000円程度
太もも50,000円〜80,000円程度

※使用する薬剤(BNLS・カベリンなど)や量によって上下します。
※複数回コースの場合は割引になることもあります。

薬剤や回数による価格の違い

📝 BNLSアルティメット: 比較的安価で、顔に人気(1本約5,000円〜)
📝 カベリン注射: 効果が強く、その分価格も高め(1本7,000円〜)
📝 FatXなど: 高濃度なぶん費用も高額に(1本1万円超も)

また、1回で済む人もいれば、理想のラインを目指すために2〜3回通う人も多いです。
そのため、最終的には「1部位で総額5万円〜15万円前後」になるケースもあります。

安さだけで選ばないために注意したいこと

費用だけを見て選ぶのは危険です。
「注入量が少ない」「薬剤が薄い」「説明が不十分」といった安さの裏にリスクが潜んでいることもあります。

選ぶ際は、

🔍 どの薬剤を何cc使うのか
🔍 効果が出るまでに何回かかるのか
🔍 施術やカウンセリングは誰が行うのか

などを明確にした上で、「総額で比較する意識」を持ちましょう。

脂肪吸引注射と他の施術、結局どれを選べばいい?

「脂肪吸引注射っていいかも。でも、他の方法と何が違うの?」

美容医療では、脂肪にアプローチする施術がいくつもあるため、どれを選ぶべきか迷う方も多いはずです。

ここでは、脂肪吸引注射と代表的な施術(脂肪吸引・脂肪溶解注射)との違いや、自分に合った選び方のポイントをわかりやすくご紹介します。

脂肪吸引との違いをおさらい

項目脂肪吸引脂肪吸引注射
方法メスで切開し、脂肪を吸引注射で脂肪を吸引(ごく少量)
ダウンタイム1〜2週間ほど数日〜1週間ほど
傷跡数ミリの切開痕が残ることも針穴のみ、ほぼ目立たない
効果の強さ高い(大量除去が可能)中〜高(小〜中範囲に効果)
適している人広範囲を一度に痩せたい人ピンポイントで整えたい人

大きな脂肪を一気に落としたい方には脂肪吸引、ナチュラルに整えたい方には脂肪吸引注射が向いています。

脂肪溶解注射との違いと相性

脂肪溶解注射(例:BNLS)との大きな違いは、脂肪を「溶かして排出させる」か「吸い出す」かという点です。

項目脂肪溶解注射脂肪吸引注射
方法薬剤で脂肪を分解注射+吸引で脂肪を除去
効果の出方緩やか(数回必要)比較的早く実感しやすい
痛み・腫れ非常に軽い軽度の痛み・腫れあり
向いている人ごく少量の脂肪が気になる人部位を引き締めたい人

「脂肪溶解注射では物足りなかった」という人が、次に選ぶことが多いのが脂肪吸引注射です。

自分に合った施術の選び方

迷ったときは、次のようなポイントを意識してみましょう。

✅ 短期間で変化を実感したい → 脂肪吸引注射/脂肪吸引
✅ ダウンタイムをなるべく短くしたい → 脂肪吸引注射/脂肪溶解注射
✅ 広範囲を一気に痩せたい → 脂肪吸引
✅ 顔だけ、部分的に整えたい → 脂肪吸引注射/脂肪溶解注射

また、カウンセリング時に**「希望の仕上がり」「いつまでに痩せたいか」**を伝えることで、より適切なプランを提案してもらえるはずです。

まとめ|「切らない脂肪吸引」はこんな人におすすめ!

ここまでご紹介してきた脂肪吸引注射は、「切らずに脂肪を減らしたい!」という方にとって、非常に魅力的な施術です。

脂肪吸引よりも気軽に始められ、脂肪溶解注射よりもしっかり効果を感じやすいという、“ちょうどいい選択肢”として注目されています。

脂肪吸引注射が特におすすめなのはこんな人!

✔ 脂肪吸引は怖いけど、効果のある施術を受けたい
✔ 顔まわりやあご下など、ピンポイントでスッキリさせたい
✔ 学校や仕事が忙しく、ダウンタイムが取れない
✔ 他の施術では効果を感じられなかった
✔ 周囲にバレずに、自然に変わりたい

脂肪吸引注射で失敗しないためのポイント

✅ 安心して任せられるクリニックを選ぶこと
✅ 薬剤や注入量などをしっかり確認すること
✅ 「理想のイメージ」をきちんと伝えること
✅ 施術後のケアと生活習慣も大切にすること

美容施術は、自分の体としっかり向き合うきっかけにもなります。

「ちょっと気になる」程度でも、まずはカウンセリングだけ受けてみるのもOK。

プロのアドバイスを受けることで、自分に合った最適な方法が見えてくるかもしれません。

あなたがより自分らしく、美しくいられる毎日を目指して──
脂肪吸引注射は、そんな一歩を応援してくれる選択肢のひとつです。


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